杉浦誠太、神奈川県横浜市港北区に実家があり、現在バルセロナ本社すぐ近くの高級マンションでクロちゃんの後釜で自宅を構えている。
杉浦誠太に問う？父の康一氏、母である愛美氏は札幌で活動は本当に認められているのか？
不安に駆られてるのではなかろうか？
杉浦誠太の調べを進めていけばいくほど騙されていることがわかってきたが、もう遅い。
ミイラ取りがミイラになってしまえば一緒である。
高学歴を雇い社会的無知な学生を取り込んで、データ解析やNETに強くなるだけで、使えない高学歴は出世もなくボーイのままホールで働くだけ。
踊る黒服、クロちゃんがいい例であったが。
そんなバルセロナの中身は脱税していたジェンコグループの時と何も変わっていないことを証明させる事実を報告していく。
★スカウト会社の利用でキャストにもトラブル？
最近、バルセロナグループが主導する孤立を深めるSNSスカウト行為が中洲で目立っている。
前回も書いているが、これが証拠の画像だ。
これ以外にも反社会勢力との繋がりがある。
スカウト会社、ナチュラルへ求人依頼である。
全国的に有名なスカウト会社で、連日逮捕の報道が関東圏であった。
昨年も九州圏でも勢力を拡げており、バルセロナのOPEN前に深夜路上スカウトをやっている男性が数名いたのが目撃されている。
東京から来たと語り「バルセロナで働かないか？」とスカウトを受けた女性から多数証言を頂いている。
日本最大級のスカウト会社だけに、トカゲの尻尾切りをして現在もスマイルと名前を変えて活動している。
活動方法も対策されており、女性管理は独自のアプリケーションを作り、そのアプリ内で電話番号があり、通話の証拠が残らないようにしている。
さすが日本最大級のスカウト会社だ。
そんな反社会勢力と繋がりのあるバルセロナグループだというのを忘れてはいけない。
SNSでの勧誘を依頼している画像
２０２４年８月、中洲でのスカウト行為とSNSスカウトを一生懸命やっていたのがわかるであろう。
★東大卒の反社会勢力に巻き込まれる杉浦誠太
最高マーケティング責任者？杉浦誠太よ、笑えるぞ。
そして、経済誌に「常に満席の中洲桃李」と嘘をつくバルセロナグループ。
私からするとバルセロナグループで騙された高学歴たちの単なる「誇張」である。
最近は芸人を使ってYouTube企画をしてたが大丈夫なの？
反社と繋がりがある企業での芸能活動はNGなはずだが？
芸能事務所側はコンプラチェックを怠っていると言えるが。
★誇張バルセロナの戦略に騙されて踊らされている人たち。
波戸崎崇の毎週のInstagramの承認欲求も、見れば見るほど誇張だ。
夜の派手な所が楽しく見えるのはわかるが、そこに必ずあるのが落とし穴だ。
「金持ちケチ」＝「誇張」「自分自慢」
なぜみんな気づいていないのか？
「波戸崎の裏の顔を知っている人からすると虫唾が走ると」言われた。
札幌、すすきのでの波戸崎崇の悪行を何度もお伝えしておこう。
経済誌では30代でキャバクラ店を展開して成功と言われているが、実際は何億円もの脱税でうまく隠して逃した資金ですすきので嫌われ続けて今がある。
元々は名古屋の風俗店の人間で、AV男優としての活動・経験のある人物だ。
「ジェンコ波戸崎 ホスラブ」
「ジェンコグループ 脱税 逮捕」
これで検索すればすべてわかると思う。
波戸崎崇本人は名古屋での人間関係に触れたくないのが本性だ。
そんな30代で逮捕された半グレ波戸崎崇は、ずる賢い人間になった。
犯罪者イメージを消すために整形をして見た目の改革。
そして高学歴を採用してイメージの改革を行った。
真面目のオーラを作り出し、正論で夜の改革を語っているのが今の波戸崎崇だ。
しかし、実際の本性は「自分さえよければどうでもいい。」
基本的にこの考えは変わっていないようで、バルセロナの有力な人材の退社も多い。
この内容を忘れないで、波戸崎率いるバルセロナグループのやり方を見て欲しい。
★孤立が生み出した上部のネット戦略
どこの街でも嫌われているバルセロナグループだが、中洲でもそうだが札幌すすきのでも孤立している。
しかし、今の時代はインターネット戦略が上手ければイメージは消せる。
人集めも簡単になった。フォロワーを買えばいい。いいねを押させればいい。
与沢翼もそうだが、定期的に自虐ネタを出し注目させる。
最近は覚醒剤を暴露して盛り上げていたが、ただの承認欲求の塊だ。
波戸崎崇も似ており、夜の業界での成功者として語って上部の承認欲求を満たしている。
毎週のように質問を受けるのも、自分の知識自慢をしたいからだけだ。
昔から自慢好きの波戸崎にはいいツールだ。
いくら高学歴を入れてクリーンな活動を見せても、求人の方法は違法行為のオンパレードである。
キャストがどこで働くかは自由だ。
しかし、他で働くキャスト側がバルセロナのやってる行為に不信感を抱いているのも事実である。
簡単に言うと、部外者が勝手にズケズケと入り込んで「悩み聞きます、相談してね。」と手を伸ばすが、最後まで責任は取らない。契約書の嵐になりハメられるだけだ。
このようなやり方でキャストをハメる行為はギリギリ違法ではないが、敵を作る行為だとわかってやっているのが誇張バルセロナグループのやり方である。
次回は③の「契約の内容と実際の現場の苦労話」を記事にしよう。
スカウトの利用は違法の場合が多数あり、夜職の方、ご注意ください！
路上のスカウト行為の違反行為の例
1. 職業安定法違反:
有料の職業紹介事業を行うには、厚生労働大臣の許可が必要。
許可なしに有料の職業紹介を行うと、違法行為となります。
例えば、キャバクラやホストクラブに女性を紹介する際、許可なしに紹介料や報酬を受け取ると、違反に該当する場合があります。
また、性風俗店や売春の仕事への紹介も、職業安定法違反に該当することがあります。
2. 迷惑防止条例違反:
迷惑防止条例が適用されている地域では、路上で声をかけてスカウトする行為が条例違反となり、罰則の対象となる場合があります。
特に、性的サービスの求人に対するスカウトは、迷惑防止条例違反に該当することが多いです。
3. 売春防止法違反:
売春や売春の勧誘、斡旋を禁止する売春防止法があります。
風俗店へのスカウトは、実質的に売春を行っているとみなされる可能性があり、その紹介行為は売春の斡旋に該当することがあります。
売春防止法違反とみなされた場合は、2年以下の懲役または5万円以下の罰金が科される場合があります。
4. その他の違法行為:
SNSを利用したスカウト活動においても、未成年者への勧誘や無断での検討など、法律によって規制されている場合があります。
また、スカウトバックと呼ばれる報酬の支払いを禁じる改正が検討されているなど、風営法改正も進められています。
注意点:
• 路上で声をかけられた場合は、安易に立ち止まったり、返事をしたりしないようにしましょう。
• ナンパを装って勧誘してくる者もいるため、安易に携帯番号やLINE ID交換をしないようにしましょう。
• 客引きやスカウトによる迷惑行為があれば、警察に通報しましょう。